サビアンシンボル牡牛座1度vs蠍座1度 

2017年7月2日

1・サビアンシンボル牡牛座1度
清らかな山の小川

sabiansymbol tarus 01
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さて1度シリーズ牡牛座のスタートはこれです。

山と水が描かれている。まじりっけない美しい清らかな水が、時間をかけて今この目の前にやってきている。命を潤す水です。水は湖や川とも考えられますが、地面から水が湧いているのかもしれません。地は地球でもあり、素晴らしい資源を持っている。もうこの度数はすでに大きな清らかななものを「持っている」のです。

流れというのは時間軸であるかもしれません。先祖から脈々と伝えらえてきた自分の才能、DNA。それは枯れることない宝物。

その素晴らしい才覚をすでに持っていて、その力は一人でに世の中の役に立っていくような度数ではないかと思います。

ちなみに牡牛座は、「所有」がテーマ。お金や肉体など目に見えるものを溜め込むようなサイン。私は牡牛座は180度向こう側の蠍座という「死」を目の前にしているので、自分の肉体の限界をよく見極めているサインだと思います。

もし今あるもの(お金や肉体)がなくなったらどうしよう→食料ためとこう!!という安全策を取るのです。なのでしっかり現実に対して対策をとっていけるサインなのだと思いますよ。地球の重力という重苦しい肉体の束縛の中で、この地上のルールをガッツリ行使していく力強さがあります。そのスタート地点ということです。

では対抗の180度は何でしょうか?

 

2・サビアンシンボル蠍座1度 観光バス

Sabiansymbol scorpio01
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蠍座のスタートは観光バス。一緒に旅する人たちとは、同じ風景をみて、同じ食事を食べ同じホテルに泊まります。

はじめは知らない人どうしも、いつの間にかおしゃべりするようになり束の間の旅の時間、友情が生まれお互いが親しくなります。狭くてギューギューな中に詰め込まれて移動する。

移動することはある種危険もともないますから、運命共同体です。天気が悪くなるかもしれないし、バスが故障したり事故するかもしれない。それでも乗り込んでいかねばなりません。

食や寝ることが同じ環境であればあるほど、お互いの一体感は増していくでしょう。同じ感情を感じ同じことを考え同じ道を歩いていく。その組織と同化していくことで最も安心な心の拠り所となる。どんな嵐が吹いても頑丈なつながりとなっていくでしょう。

牡牛座の清らかな小川の水が落とされるのは、このバス内で多くの人が共有する感情の場なのかもしれません。

一方、蠍座は純粋な人とのつながりとの間に流れるまじりっけないピュアな美しい水(感情)を切望しているのかもしれません。