サビアンシンボル乙女座1度vs魚座1度

2017年7月3日

1・サビアンシンボル乙女座1度 男の頭

Sabiansymbol virgo 01
Sabiansymbol virgo 01

細かいところまではっきり見分ける識別能力。これが乙女座のスタートであります。土のサインの乙女座は現実に立ち上る「形」が重要なのだと思います。

私は昔美大受験生の頃、毎日毎日石膏像を見続けていたことがあり、男の頭と聞いて浮かんだが石膏像だったのでこのようなイメージになりました。

形を追って立体的に捉えていく。

デッサンは「嘘」を描くことでもありました。平面上に立体に「見せる」ためにいろいろなテクニックがあるわけですが、ちょっと左脳的な理解もしながら進めていくのがデッサンです。変わり目に強い色置いて影はこすって反射光入れる・・みたいなこと。

この度数はそういう正確に見るためのルール、決まりもしっかり考えていそうですね。とても理性的になって物事を観察する姿勢というのもありそうです。細かすぎるぐらいに物事を追いかけていく特性となるでしょう。

私は受験生の頃、光ばっかり追いかけすぎて形が弱いデッサンでした。光という時間によって変わっていくものってとても曖昧なんです。

でもこの度数はそういう曖昧さを拒否し、永遠にその場に立っていられるような強いもの、そしてそれをしっかりはっきり形にしていく強い姿勢があるのだと思います。

さてでは180度対抗の魚座1度はどうでしょうか。

 

2・サビアンシンボル魚座1度 公共の市場

Sabiansymbol Pisces 01
Sabiansymbol Pisces 01

公共の市場は、なんでも売っている場所です。

魚座はなんでも受け入れます。日用品から、怪しいモノまでなんでもありのカオスな市場。商いが活発な場所です。

今でいうと、ネットの「メルカリ」のような場かもしれません。なんでも売ってるすごい場所。ちょっと前に問題になってましたが、「1万円」を売っていたり・・というようなことおまりましたね。違法なんだと思うんだけど、折り紙みたいに折って販売している人もいたとか・・!

そうするとこの度数、法の目をくぐって違法なもの売る人と、お店を出せていいのかとチェックをしている公共の市場でのぶつかり合いという感じもあります。

もちろん、買う人もバッタもんは買いたくありませんから、真剣です。買う人と売る人のエネルギーがぶつかりあう場所ということでもありますね。

そして生き生きと新鮮なエネルギーが行き交っている場所です。生鮮品はある意味生き物です。パワーはみなぎっています。

そうなるとこの魚座1度、とても強い場だということがわかります。

 

乙女座の視点はとても狭く、1点集中型。動きのあるエネルギーを1瞬息を止めてはっきり見ようとしています。ピントがはっきりして細かいものが目に入る。

魚座の視点はマーケット全体を見ていてソフトフォーカスなのだと思います。一つ一つの商品に目入っていないけど、全体のエネルギーに焦点があっている。