サビアンシンボル獅子座1度 vs水瓶座1度

2017年7月3日

1・サビアンシンボル獅子座1度 脳溢血の症例

Sabiansymbol leo 01
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これは過激な詩文がついていますね。頭に血がのぼり、上りすぎるとどうなるか?というところなのですが、私はこれを歌舞伎の隈取りのイメージがあったんです。怒りやエネルギーあふれる役に使われますね。

隈取りをするのは非日常の自分のイメージを強めるためです。

またイメージが浮かんだのは縄文土器の火炎土器。なのでこの絵は頭に火を持っている。とても原始的で素朴な火。

そしてこの火は地面からエネルギーが吹き出し上へ流れていくというのが大事だと思います。しっかり地上につながっていなくてはならない。

ニュージーランドのラグビーチームのような地に足ついてたくましい・・というイメージもありました。

この度数はそんな原始的な強いエネルギーに包まれた度数です。上へ爆発するエネルギーは圧倒的で過ぎて誰も対抗できません。自分すらも抵抗できないでしょう。情熱のパワーがとても強く、周囲を巻き込んでいくような輝きを持っているでしょう。

では180度対抗の水瓶座1度を見てみましょう。

 

2・サビアンシンボル水瓶座1度 古いレンガ造りの伝道所

sabiansymbol Aquarius 01
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伝道所はキリスト教などで、新しい新天地で、理念を伝える拠点となります。

私の中で浮かんだイメージは、乾いた大地。熱風が時折狂ったように吹くような、荒涼とした場所。建物も潤ってない。カラカラな感じ。建物もガラーンとしている。

昔使っていたひなびてしまった場所。

そんな何にもないところから、水瓶座は自分の思想を広げようとします。水瓶はすべてを断ち切って新しい理想郷を作るべくスタートするのです。よっぽどの耐久力がないとやっていけない場所でしょう。

でも何にもない場所の方が、しがらみもなく狡猾な人間関係もなく、実は水平なエネルギーとして、必要な人に確実に広がっていくのかもしれません。

獅子座はエネルギーが上昇します。そしてまだ自分の内部だけでもえさかり、周囲には伝播していません。一人で盛り上がっている。(次の度数で伝播する)

水瓶座は吹きっさらしの平野にエネルギーを響かせようとする。それは広がるだけ広がっていきます。空っぽの建物には風だけ吹き荒れています。