新しい政党の党首のサビアンシンボル

1・新しい政党の党首のサビアンシンボル

 

さて前回の選挙・・・いろいろなドラマがあったようです・・・今回は新しい政党ができました。

立憲民主党です。

党首枝野氏の選挙演説の写真がとても印象的でした。その場の集まっている人たちのエネルギーが凝縮して何かこれから起こるんじゃないか?と思わせるようなそんな写真。イメージの戦略もあると思いますが、新しい感じがしたのは、選挙カーの上ではなく下に降りてお立ち台で話をされていたからだったのですね。聴衆と話し手が渾然一体の、「祭り」の非日常空間がそこに出来あがっていました。

枝野氏のサビアンシンボルを読んでみようと思います。

党首枝野氏は官房長官になって2ヶ月で東日本大震災が起こり、スポークスマンとして不眠不休で仕事をされていました。

sabiansymbol 10planets reading
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そんな大変な仕事をしている方なのですが、サビアンは不思議と全体穏やかですね。(ただしホロスコープでみると太陽/土星/天王星冥王星はスクエア)

お昼の時間だと双子座10度で考えてみます。(出生時間夜20時ぐらいになると双子座11度になります。)

太陽 双子座 :10度:落下する飛行機

sabiansymbol gemini09
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アクロバット飛行。すばらしい技術技能飛行機の操縦術を持っている。とても頭の鋭い優秀な頭脳。ギリギリの急展開を得意とし周囲を圧倒する。

操縦士はまず天気と風を知らなくてはいけません。そして相手の飛行機の場所を察知しなくてはいけません。この度数は早いスピードの中で的確な判断をしてける度数だと思います。

サビアンシンボル全体ではここだけ随分と金属の硬い、男性的なエネルギーですね。このエネルギーを高めるために周囲の柔らかいシンボルがあるのかも。飛行機だけだとかなり機械的で温かみがなくなってしまうのかもしれませんね。

ちなみにこの方の属した政党はいろいろな変遷があります。この記事にも書いてありますが「風」に乗ってこの人物は変遷をとげているよう・・
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/yukio-edano?utm_term=.urmoJDOqY#.wy77yr9gQ

風を読む・・・操縦士の才能なのかもしれません。

さて太陽の両隣がにている色合いです。度数も近いです。(火星木星だけでなく水星も牡牛座合)

左真ん中火星:牡牛座 18度:バッグを窓から外へ出している女

sabiansymbol tarausu18
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右真ん中木星:牡牛座 12度:ウインドウショッピングをする人々

sabiansymbol tauras12
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右でウィンドウショッピングしていろいろ買いあさり、一方でしっかり断捨離しているようなそんな組み合わせ。この人物の場合これが社会的生活でのエネルギーです。良いものはどんどん取り込み、もう使わないと思うものはさっさと処理するような潔い部分があるかもしれません。

またこのシンボルは考える水星を囲んでおりますのでそういう考え方をするということなのでしょう。

牡牛座 16度:神秘を暴露するために空しい努力をする年をとった男

sabiansymbol taraus 16
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自分の政治の理想のために、これからもあれこれ努力をし続ける様子が伺えます。

 

 

2・選挙活動は価値づけのための祭事

 

この人物の課題である土星は
魚座 5度:教会のバザー

sabiansymbol pisces05
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私はあの選挙演説の写真と、この絵のイメージが結びついたんですね・・・!

バザーは教会という宗教的な理念のもとでの「商い」です。バザーで売っているのはもしかしてお母さんの作る普通のマドレーヌかもしれません。でも何かお金をそこで落とすことで、寄付のような意味合いにもなり、普通のマドレーヌなのに、神様にお金を差し出すようなイメージにもなります。目の前の行為が神様との関係につながっていきます。そう考えると、良いこともありそうで、ありがたい感じがします。

普通のものが価値づけされるのです。価値づけはその場で売っていることで価値づけになるし、また、物語や言葉が付与されて価値づけされるでしょう。

また教会は教育の場でもあります。新しい思想を周囲に伝えるときの、普通の人も入って来やすいような楽しそうな雰囲気づくりなども関係していそうです。

この人物の場合は、自分の理念・生き方全てを言葉にしていた演説だったと思います。また普通の人がわかるようなとてもわかりやすい言葉で語っていました。枝野氏の演説で、「右か左かではなく下と上である」というわかりやすい言葉がありました。これは私わかりやすいなぁと感じたのですが、これは演説を価値づけるコピー能力ではないでしょうか。この言葉をうまく扱うのは飛行機を操縦する操縦士(太陽のシンボル)も関係してくるのかもしれません。言葉を聞きにあれだけの人が集りました。昔の辻説法するお坊さんのようだなぁと感じました。

 

 

 

3・闇を暴露する努力

 

真ん中上 冥王星 乙女座 12度:ベールをはずされた花嫁

sabiansymbol virgo12
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水星も牡牛座 16度:神秘を暴露するために空しい努力をする年をとった男

sabiansymbol taraus 16
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「暴露」というのがこの二つの共通ワードです。ゆるくトライン。闇に隠されているようなことをはっきりと明るみに出す。乙女座ははっきり詳細に・・です。でも空しい努力というキーワードのように闇が深すぎてなかなか全容を解明するのは難しいのかもしれません。

それでもこの人物は追求と研究をし続けると思います。

この人物は薬害エイズ裁判の時に動き当時の厚生大臣をかなり厳しく追求したそうです。いわば政治の闇の部分に光をあて解明しようとしたといえるでしょう。

https://dot.asahi.com/aera/2017102100006.html?page=2

事実を追求する姿勢、この人物が元弁護士だったというのもありそうです。

 

4・安心できるナチュラルな感性の持ち主・・

金星 蟹座 7度:月明かりの夜の2人の妖精

おだやかな育むエネルギーの場で妖精が安心して踊っています。妖精のようなか弱い存在も安心できるような環境を作ることを価値としているのかもしれません。妖精というのは良いのもいるし悪いのもいますけどこの絵は可愛くしてしまいました。wikiでは「忘れられた崇拝や畏怖の対象」ということも載っていました。中心にいれなかった存在たちを大事にしたいという価値とも言えそうです。

sabiansymbol cancer07
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海王星 蠍座 16度:いきなり笑い出す少女の顔

パワーゲームに疲れた蠍座がナチュラルな喜びを思い出す度数。なんのコントロールも駆け引きもない少女の笑顔。楽しいから楽しいの!という素直な度数なのだと思います。

sabiansymbol scorpio16
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この二つは様々な思惑と駆け引きがある泥臭い政治の世界の中で、珍しいおだやかな雰囲気があるように思います。「エダノン」という可愛らしい愛称が生まれる雰囲気は、こんなシンボルから出てきているのかもしれません。

でもその背後にはこの人物への信頼があるからこそ、この愛称が生まれたのだと思います。