《解説》サビアンシンボル牡羊座2度

2018年3月8日

1.サビアンシンボル牡羊座2度

 

グループを楽しませているコメディアン
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A comedian entertaining a group.

 

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シンボルから考える

コメディアン=喜劇役者。私はこの絵をイメージする時にミスタービーンのローワンアトキンソンを思い浮かべましたが、じっとりしたイメージなので彼のお笑いは牡羊座ぽくない。中川家弟さんのようなイメージが牡羊座のお笑いだと思います。彼の周囲を「真似る」技術はすごいですよね。どこかにこういう人いそうで、そしてその誇張のセンスが素晴しい。駅員さんとか・ネジ工場のおじさんとか、トラキチのファンとか・・・。

それはのように周囲の現象を吸い込み、マネをしてそれを自己表現していきます。特徴がかなり誇張しないとあまり面白くありません。

抑制されず、ぐいぐいいくようなエネルギーでもありますね。マネている人に遠慮しててはうまくいかないのです。その遠慮は解放しなくてはいけません。

そのコメディアンがグループを楽しませています。彼はそのマネをすることで、周囲に入っていく技術を手に入れたのです。

 

0度から30度の流れで考える

私は2度は「はじまったものを受け止める環境」を考えています。これは0度から30度をヒーローズジャーニーとしてあてはめて考えているものです。松村先生の説なども数字といいながら、もしかしたらこの神話構造をあてはめているかもしれないなと感じます。

さて牡羊座の場合は、スタートで海に戻りそうなエネルギーではありますが、周囲は基本的に受け止めてくれている。だから安心してある意味素直に周囲を真似ていきます。これは生まれた赤ちゃんと同じですね。良かれ悪しかれ赤ちゃんはお父さんとお母さんを真似て大きくなる。自分の余分な意図がはいらない。マネをすれば仲間にいれてもらえる。

でもこれはこの生まれたばかりのエネルギーが生き延びる大事なポイント。うまく周囲と折り合ってせっかく生まれたエネルギーを発展させる準備をしてるのです。そこで環境と折り合わなければ生き残れません。

 

この度数の良い面

明るさ・周囲を盛り上げる・ユニークな自己表現・みんなに愛される・モノマネ上手=人間観察が絶妙・お笑いセンスの高さ・周囲を観察し人間から学ぶ・学びに素直

 

この度数の悪い面

ズケズケしすぎ・遠慮ない・人のアラさがしばかり・気に入られようとがんばりすぎる・寒いお笑いセンス・思いやりがなくストレートすぎる言葉・荒っぽい・悪い意味で子供

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