サビアンシンボル30個のヒーローズ・ジャーニーとは

2018年3月17日

サビアンシンボルをイメージに置き換えると、また新しいお話が生まれる・・・そんなことを思って私は淡々とサビアンをイメージ化していたとも思います。

私には心の奥に「お話をつくりたい」という欲望がある・・・なんていうか・・・お話の構造というものに、とても興味があります。

サビアンシンボルも30個のお話の流れで考えたらわかりやすいのではないだろうか?

神話学者のジョセフ・キャンベル「千の顔を持つ英雄」によると、

「英雄の神話的冒険がたどる道筋は通過儀礼が示す定型ー分離、イニシエーション、帰還を拡大したもの・・」という説明をしています。

そこからヒントを得てサビアンシンボルの30個のストーリーのポイントを考えてみました。

 

出立

1はじまり(スタート)

2 環境(反射)

3冒険の誘い(運動性)

4理想(集団的リソースに浸す)

5冒険の拒否(冒険)

6原因(環境へ)

7賢者との出会い 援助(落差)

8賢者と修行(落差の克服)

9第1関門突破(哲学)

10外に知れわたる(外へ伝える)

 

イニシエーション

11実際に実力を試す(実験)

12 仲間や敵との出会い(探索)

13最大の試練に近づく準備(カリスマ)

14何を変化させるのか(浸透)

15最大の試練と向き合う(進攻)

16敗退(解体)

17再度の希望(新たな希望)

18解決のキー(種を探す)

19復活(想像的可塑性)

20力の目覚め(恒常的)

 

帰還

21力の行使(飛躍)

22成果(クールダウン)

23帰路(いいとこどり)

24得た宝(果てしなさ)

25ヒーローとなる(完成と自立)

26喜びを味わう(堪能)

27さらなる高みへ(向上心)

28外界からの救出(突破口)

29二つの世界の導師となる(比較)

30ステージの去り方(吐き出し)

 

 

(カッコ内は比較のために松村潔先生の西洋占星術Ⅱより抜粋しています)