《解説》サビアンシンボル牡羊座6度

2018年3月23日

1.サビアンシンボル牡羊座6度

 

ARIES6:A square brightly lighted on one side.
一辺が明るく照らされた四角

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シンボルから考える

四角形は4つの柱がしっかりしている建造物の感じがします。縦と横の柱が
しっかり組み合わさり建物が重力に逆らいながら立ち上がる。

地上のルールがこの4という数字にあると思っています。東西南北も4つで、地上の座標を知ることができます。それぞれは4つの場所に固定され設置されている。東西南北4つのうち二つが近づいたりすることはありません。

またギリシアの哲学者エンペドクレスは世界は火土風水の4元素でできていると言っています。この哲学者たちは「世界は何からできているのか〜」という創造の原点を知りたかった・・と思うのです。

自分という意識や肉体がどこから生まれたのか?ということにもなる。子供はいうでしょう、「僕はどこからきたの!」って。

牡羊座は最初のスタートのサインでもあり、そういう「原点が何か」ということを無意識に求めていくサインでもあると思います。

それを探るとどんどんどんどんシンプルになっていて、エネルギーどうしのぶつかりあいっていうことになるのだと思います。そのシンプルなエネルギーを表現しているのが幾何学の形・・・世界の成り立ちを言葉を使わずに本質的に説明しているのだと思います。

私の勝手なイメージですが・・三角形系列は宇宙の純粋な原理。四角系列は地上の原理。葛藤が絶対にある世界なんですよね・・・・3と4、その間をつなぐのが人間です。

そしてこのサビアンは1辺が光っているというのですから、その一辺がアピールしているようにも思えます。

しっかりした構造物をつくるには柱の部品も曲がりくねっていては四角形は作れない。

一つ一つがしっかりした部品なのだということも大事なのでは。四角というのは箱みたいなものですから、混沌としたエネルギーを区分け秩序だてていくという意味もありそうです。

 

 

0度から30度の流れで考える

ヒーローズジャーニーの仕組みで考えると

6度:拒絶の原因

1度前は冒険の拒絶としているのでその原因は何か?みたいな度数なのではないかと思います。この度数は原点を知らない恐れ・・というようなイメージ。

飛躍する三角形にするには、四角の地上の足場をしっかり作れないと、本当の英雄の冒険には入れないのだと思います。

 

この度数の良い面

安定した現実を作る・葛藤の中で努力をする・些細なことこそ大事にする・基礎工事を大切する・確実に維持していく力 ・秩序をつくる・区分け整頓する

 

この度数の悪い面

自分の素晴らしさ価値を認めることを拒否する・一つのことに偏り過ぎる・バランスの悪さ・人生の起伏が激しい・基本をすっとばしたがる・秩序の乱れ混沌

 

 

 

 

 

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