《解説》サビアンシンボル牡羊座7度

1.サビアンシンボル牡羊座7度

 

ARIES 7:
A man successfully expressing himself in two realms at once.
2つの領域でうまく自己表現している男

Sabiansymbol image aries07
Sabiansymbol image aries07

シンボルから考える

two realms というのをイメージ検索してみると、曼荼羅がでできます。

曼荼羅には2種類あって『胎蔵曼荼羅』と『金剛曼荼羅』という二つの世界があるそうです。

この資料からなのですが、この曼荼羅はお寺さんとかでは参拝する人に向かって左右に掲げられていることが多いみたいなのですが、昔は対面で向かい合わせて飾っていたようなのです。

『とうぜん両者の異なる構図の対面というシステムの中には、相反する両者を意味深く融合させようとするシステムをさぐることになる。その金胎両部の融合の「かたち」の想定が実は真言密教 が目ざす即身成仏なのである』
〜両部曼荼羅のかたち〜

この二つの世界を左右に飾り、修行者はその間で瞑想したのでしょうか。この二つを融合させるのが真言密教なのですね・・・

二つの世界は「女性性と男性性」とか「デジタルとアナログ」とか「右脳と左脳」・・・・特に「世界のはじまりを知りたい牡羊座」ですから究極のはじまりの「粒子と波動」ではないだろうか。

粒子は金剛で波動は胎蔵・・かな。

見える世界と見えない世界。

見える世界(現実)と見えない世界(夢とか意識の世界)の両方で意識を持って活動している男。

そんな人間は、現実の生き方も意識の世界のあり方も熟達しているでしょう。

 

0度から30度の流れで考える

ヒーローズジャーニーのお話の構造で考えると

7 賢者との出会い 援助

ヒーローには助けてくれる何かがやってくる。桃太郎だったら犬・雉・猿・・・。頼もしい何かが助けてくれる。

この度数は今の自分より数段優れた人からの援助を受ける度数。またその自分と優れた人との落差を知るということもあるでしょう。

ある意味牡羊座の理想スーパーマンのようなシンボルかもしれません。

 

この度数の良い面

心と現実の調和・魂と生き方の調和・底のない生き抜く力・見えない体(ライトボディ)が強烈に力強い・気のエネルギーを強くする修行者・スケールの大きい人生・光から闇までの体験を受け止める・自分のタスクと自分の魂のやるべきことをしっかり分けることができる

 

この度数の悪い面

魂と現実の生き方がかみ合わない・挑戦しない・気力の低下・光と影が強すぎて人生の浮き沈みも激しい・仕事も自分の人生の追求もどっちつかず

 

 

 

sabian symbols images books

サビアンシンボル360個の消しゴム版画が、
一冊の本なりました!!!

サビはん絵本販売中!販売ページはこちらです!