《解説》サビアンシンボル牡羊座10度

1.サビアンシンボル牡羊座10度

 

ARIES10:
A man teaching new forms for old symbols.
古い象徴に対する新しい形を教える男

sabiansumbols aries 10
sabiansumbols aries 10

これまでのシンボルで幾何学の形がでてきたので幾何学の先生のイメージです。

余談ですが私がサビはんを全部作り終わった頃に夢を見ました。こんな先生が「サビアン終わったんだって!?よかったね〜〜good job!じゃ次の課題ね!」とかいって三角関数みたいな数学の問題集を手渡された夢だったのです。それ以来夢の中にたまにでてくる先生となりましたw

 

シンボルから考える

さてold symbolsを改めて画像検索すると、古い錬金術記号やらルーンの記号やらなんやらいっぱいでてきます。

ある状態を「名付けてマーク化する」というのは混沌のカオスから、一つ上の俯瞰できる視点を持つことです。そしてそれを解釈する。

そしてマークを見ることで混沌のエネルギーから一つエネルギーを特定し励起させることを、大昔の人間はできたのだと思います。

そのシンボルを通じて意識の世界に入っていき作業をする。魔術師の仕事ですね。

そしてサビアンシンボルも、ある種のエネルギーを呼び起こすシンボルとして、ジョーンズたちは探求したのではないでしょうか。

古の人たちが使いこなしていたことは、現在の人間はできなくなった。その力は埋もれ、忘れ、退化してしまった。

でもその過去のピュアなシンボルのエネルギーの使い方を、この度数は思い出させることを教えるのだと思います。

 

0度から30度の流れで考える

神話などの構造にみられるヒーローズジャーニーを下敷きに考えると、

10度:外に知れわたる (松村先生だと外へ伝える)

9度で第1関門突破し、その力が外へ知られるようになる。牡羊座は第1段階の試練を経て外からわかるぐらいの力を得たということなのでしょう。

 

この度数の良い面

シンボルや象徴を高度にあつかえる力・その理解力の高さ・伝統的な知恵を世に伝える役割・数学的な理解・教師の適正(ただし比較的新しいことを教える)

 

この度数の悪い面

伝統のねじれた解釈・自身過剰・伝えることがうまくできない・間違った教え・教えの強制

 

 

sabian symbols images books

サビアンシンボル360個の消しゴム版画が、
一冊の本なりました!!!

サビはん絵本販売中!販売ページはこちらです!