悲哀の上のお笑い・・ サビアンシンボル蠍座1度 有名人リーディング

2017年7月18日

1、サビアンシンボルシンボル蠍座1度 観光バス 有名人のリーディング

蠍座1度は観光バス。運命共同体です。窮屈なところに押し込められながら、同じものを食べ、同じ風景を見て、同じ場所に向かって・・ということをみんなで体験する。感情的に一体感が生まれる。

これは例えると、会社組織なんだと思うんですよね。日々事件が生まれ、感情的な軋轢があり、喜びありプレッシャーあり、敵がいて仲間がいる。そう組織内の「感情ドラマ」がテーマなのだと思うのです。

同じ組織でも蟹座はもっと家族で自分より小さいものを相手にするし、山羊座だったら結果重視で感情ドラマなんていらん!ということになるでしょう。

さてこんなサビアンシンボル蠍座1度に太陽を持つのはタレント、キンタローさんです。(1981/10/24)

 

sabiansymbol 10planets reading
sabiansymbol 10planets reading
9区画の惑星配置 生命の樹応用

 

ぱっと見ですが・・・・キンタローさんの左側のサビアンはうつむいてばかっりですが、右側が威勢がいいですね・・・。悲しみの上の笑いという感じがするのは私だけででしょうか???詳しく見ていって見ましょう!

 

 

2・すべてのトラブルは宇宙の采配〜太陽土星冥王星を読む。

 

月は出生時間不明なので読みませんが乙女座みたいですね。乙女座ですからとても細かいところにも気づく、実務の奉仕の欲求があるのではと思います。観察力はモノマネには必要ですよね。

 

sabiansymbol image libra 25
sabiansymbol image libra 25

冥王星 天秤座 25度:秋の葉の象徴における情報
LIBRA25:Information in the symbol of an autumn leaf.

秋の葉っぱに宇宙の象徴的な象徴を解き明かそうという、壮大なシンボルですね。これを見るたびに私は、とある昔の映像作品を思い出します。タイトルや作家名は忘れた。(学生時代スタジオボイスっていう雑誌で見たことは覚えてる)広大な宇宙からぐーっとぐーっと銀河系、太陽系、そして地球へよってって、大気圏突入して、公園で陽の光あびてる人間の体内に入って細胞まで行き着くっていう映像なんですけど、それが宇宙の形と人間の1番小さな形と相似してますね・・っていう映像作品なんです。

目の前の身近なものから大きな流れや意図を推測する。

この度数は小さなことも大きく考えられるスケールの大きさがある。比較して考えることも得意そうです。

 

sabiansymbol image libra16
sabiansymbol image libra16

土星 天秤座 16度:流されてしまった船付き場
LIBRA16:A boat landing washed away.

この度数は人間関係で傷つきやすい度数と言われています。一緒に船に乗って、船内でひともんちゃくあって陸地ついたら別れられる!って思っていたのに陸地にあがる場所がなくなってしまった・・というイメージ。

対人関係で、踏み込み過ぎたり、関わらなくてよいのにあえて関わっていくことで、そこでの大きなショックや試練、・・ということもありそうです。

または人間関係、パートナーシップの不安定感といのも感じてしまいます。しかしこれは土星の意味になるのでそれを乗り越えるのがこの人の課題ということになるでしょう。

ちなみにこの方はとあるアイドルの真似して、それが賛否両論・・それで事務所に脅迫の手紙も届いたことがあるそうです。

 

 

Sabiansymbol scorpio01
Sabiansymbol scorpio01

太陽 蠍座 1度:観光バス
SCORPIO1:A sightseeing bus.

上記の船旅は危ないので、観光バス(地上)で目的地にいくことにしたんでしょうか。この観光バスは狭いところでみんなと一緒に移動し、同じものを見て、食べて、感じて、より深く他人との感情の一体感、深い関わりを求めていきます。

蠍座は境界を超えて他人を関わろうとします。

キンタローさんのモノマネも、ファンが怒るようなやり方をしなかえれば、怖い思いをしなくて済んだと思うのですが、モノマネというところで、他人の境界線を超えていこうとしている。というか超えてしまう。この絵はそのモノマネしたキャラがいっぱいバスに乗っているようなイメージも浮かびます。

蠍座はあまりにも強い一体感を求めすぎて相手をコントロールすることもあると思います。キンタローさんは旦那さんにGPS、家ではペット用カメラで「監視」しているニュースを読みました。これは激しい蠍座の一面をうかがわせます。

 

 

3・ルールの逸脱を願うが拒否される・・左側のライン 水星・火星・天王星を読む

 

Sabiansymbol scorpio 29
Sabiansymbol scorpio 29

天王星 蠍座 29度:酋長に自分の子供たちの命ごいをするインディアンの女性
SCORPIO29:An Indian squaw pleading to the chief for the lives of her children.

このインディアンの母親は、自分は悪くないのに、許してくれと懇願しています。息子は組織を裏切る行為をしたのかもしれません。でも自分の可愛い息子ですからどうしても救いたい。一般的ルールを破ってでも、自分の愛する情念を大事にするという度数ではないかと思います。

 

sabiansymbol image virgo 02
sabiansymbol image virgo 02

火星 乙女座 2度:掲げられた大きな白い十字架
VIRGO2:A large white cross upraised.

十字架という大きな概念(社会のルール)に自分を明け渡す。それによって大いなるものとの関係ができます。個人の解釈をひっこめ伝統的な解釈にのっとり判断していく姿勢の度数です。

 

Sabiansymbol Libra20
Sabiansymbol Libra20

水星 天秤座 20度:ユダヤ人のラビ
LIBRA20:A Jewish rabbi.

ユダヤの人々は地上の国はなく流浪の民だった時代が長いです。でも文化ははっきりと残ってきている。そのためには日々先祖が受けた様々な歴史を、思い出して子孫に伝えることを重視してきたからだと思います。いつの日かまた祖国でできるという日を夢見て生き延びてきたのでしょう。毎日祈り続けることで必ず達成されるという信念と努力の度数ではないかと思います。

絵を見て感じるのは、天王星:特例をしつこくお願いをする→火星:でもルールには乗っ取らないといけないの→水星:どうしようと悩む、でも努力していかなくちゃ・・という諦め感が漂っているように思えます。

 

4・新しい世界を希望もって進んで行く〜金星木星海王星を読む

 

sabiansymbol image Sagittarius 23
sabiansymbol image Sagittarius 23

海王星 射手座 23度:移民が入国する
SAGITTARIUS23:Immigrants entering.

新しい自分が活躍できる新しい場所へ移動すること。自国にいては発展はない、思い切って新天地に向かう度胸とチャレンジ精神。

 

Ssbiansymbol Libra23
Ssbiansymbol Libra23

木星 天秤座 23度:おんどり
LIBRA23:Chanticleer.

おんどりは時代の風を感じ、新しいエネルギーの訪れを教えてくれる役割かもしれません。力強く鳴き声をあげます。

 

 

sabiansymbol image Sagittarius 17
sabiansymbol image Sagittarius 17

金星 射手座 17度:復活祭の日の出の礼拝
SAGITTARIUS17:An Easter sunrise service.

復活とはイエスキリストが十字架に架けられたあと3日後に復活したという、とても重要なお祭りですね。春先のイースターはそのお祭り。日本でいうなら天照大神が岩にこもって復活したっていうそんな話をかぶりますね。

復活は直前の闇が深い分、感動を与えます。An Easter sunrise serviceを検索すると、初日の出みたいなイベントのようなんですよ〜〜。みんな外で太陽がでてくるのを待っている・・。

太陽のような明るさやパワーを周囲に与える度数だと思います。

右側ラインは明るいのですが、ただの明るさではなく、暗いところからの復活なんですね。

 

 

5・ホロスコープの惑星の配置から考える

 

ちなみにこの人物は、水星が土星木星に挟まれております。(上の配置とはちょっと違うよ、ホロスコープの並びで並べてみました)天秤座真ん中に3つの惑星があります。

サビアンで見ると、帽子をかぶったラビが流されてしまった船着場と、雄鶏に挟まれている。

水星(ラビ)と雄鶏(木星)をサビアンの絵で対比して考えてみましょう。

ラビは壁に向かって祈り続けている。でも雄鶏は大きな声で、朝が来たことを知らせている。ブツブツと言っているのと大声で叫んでいるという対比。

そして水星(ラビ)と土星(船着場)をサビアンの絵で比較してみましょう。

なぜか船の船頭がラビと似たような帽子をかぶっている。ラビはガイドブックを読んで、もしかしたら、船に乗ってみたのかもしれないんだけど、船着場につかない。決着点がわからない。どこまでいっていいのかわからない。

まとめると、この人物は最初に壁にむかってモノマネの練習をし(ラビ)、

そしてテレビや舞台で堂々と発表するのですが(雄鶏)、

やりすぎて、収集が付かないとか、敵対する人が現れるとか(船着場)で、なかなか水星(考え方や勉強の仕方、技術)の振り幅が激しく揺れ動いてそうです。

とても内面の繊細で、ある意味何かを「諦めた」感覚と、新しい何かをいつも作り出そうと希望に向かう両面がこの人の魅力であると思われます。