サビアンシンボルを理解するための4つの方向性の講座を考えています。
1:動画講座 有名人の生き方からサビアンシンボルを知る
2:大人のためのサビアンお絵描きワークショップ
自分の出生サビアンシンボルを絵で描いて理解する
3:サビアンシンボルで物語を作るワークショップ
4:サビはんぬりえセラピーワーク
1:動画講座
サビアンシンボル動画講座 いつでも繰り返し見れる!
1度1度の意味を絵と有名人でわかりやすくお伝えする内容です。2019年に開催していた内容を新たに録音しなおした動画です。サインの中で対抗のシンボルを考えながらお伝えしています。
マーク・エドモンド・ジョーンズのThe Sabian Symbols in Astorology
松村潔先生のサビアンシンボル解釈本、岡庭加奈先生のルディアとジョーンズの研究本を参考にしています。
ホロスコープをビアンシンボルで眺めてみるとまた違った視点が生まれてきます。一つのサインに30個の象徴詩があり同じサインでも様々なニュアンスが生まれていることが理解できます。
絵でみてみると本とは違った新たな意味や解釈が生まれとても興味深いですよ!それぞれ2時間ぐらいの講座です。資料付き。
動画講座のサンプル動画はこちら〜!
2:大人のためのサビアンシンボルお絵描きワークショップ

サビアンシンボルを字義的に理解せず、内面の心と対話する方法深めていくやり方です。毎月1回お絵描きワークしています。詳細は画像をクリック
3:サビアンシンボルで物語を作るワークショップ
サビはんは心の深層と繋がるツールだ
サビはんはサビアンシンボルは絵にしたことで、詩文からイメージの自由性を飛躍させました。だから絵を見て言葉にするという単純なことで、そのシンボルのあなただけの意味が深められると思っています。
なぜそう思ったかというと、夢告堂研究所、ユング派の分析家の今井晥弌先生に夢分析を受けていますが、とても不思議なことに、私の夢のイメージが、サビアンシンボルにちょくちょく現れているのですよ・・・!
ですから「サビはんは深層の心のエネルギーとつながるイメージ像ではないか」と思うようになりました。サビアンシンボルは数字などで整理なども昔していましたが、イメージから喚起される言葉や感覚って1番大事だと思うに至りました。サビアンシンボルって「チャネリング」で作られたものだからです。感覚を大事するアプローチは、シンボルを作ったチャネラー、エリス・ウイラーが何を繋がって何を見ていたか?という源流に繋がると思います。
またサビはんを使うとホロスコープがまた違った「物語」として浮かび上がります。自分の今まで作ってきた物語を客観的に知り、そして新しく紡いでいくことは、人生の生きることそのものです。
それはあなたの中にある無意識の物語が、あなたの人生を動かしています。その物語はホロスコープにも一部現れるでしょうし、サビはんカードを使っても現れます。
ユング派では夢分析を心の働きの元型であるお伽話や神話を使って考えます。サビはんの物語は「物語」として、自分の元型の働きがとてもよく理解できると思います。
またユング派ではアクティブイマジネーションという無意識と対話する技術を使って物語を作ります。「サビはん」のイメージを使うので「サビはんイマジネーション」と呼んでます。サビはんを使って無意識と「意識的に」対話することで、今までの古い物語から新しい物語へ、人生を変容させることができるでしょう。
こちらからアクティブイマジネーションを応用した物語の作り方資料を無料でダウンロードできます。画像クリックすると自動返信メールでダウンロードurlをお知らせします。

サビはんぬりえセラピー

サビはんを自分の色にぬれる「ぬりえ」を制作中です。現在はワークショップ開催時に主に作っていますが、気長にお待ちくださいませ・・・一部はこちらで販売中です。
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サビアンシンボルのサビはんカードとサビはん絵本販売しています。サビはん画像は鑑定やSNSなどでお使いください。